■トランスフォーマーハイブリッドスタイル-02『コンボイ』(2006年製)






手首は右(握り、平手、マトリクス用、指差し)、左(握り、平手、マトリクス用、サブグリップ用)が付属。
エナジーアックスは拳と取り替えて使用。


 

 

エキゾーストパイプとタンクを正面に向けるとシークレットウェポンモードに。



 

マトリクスを胸から取り出し、専用の持ち手を使って両手で握るように持たせることが可能。

 

コンテナ砲を構えた状態。




  

コンテナを展開させると連動して左右のアウトリガーが変形。




コンテナを展開して整備ドックモードに。替えの手首パーツや武器などはすべて収納可能。





 


 

 

ヘッドクォーターモードとジェットパック装備モード。



 

ジェットパックを装備した状態。





 

ディスプレイベースはサイバトロンエンブレムを象ったものが付属。
支柱パーツを裏側に装着する事でエンブレムそのものをディスプレイする事も可能。



T.H.S.コンボイ。

「ハイブリッドスタイル」シリーズ第2弾として初代コンボイが満を持して登場。

初代G1コンボイ以降のリメイク品では極小変形TFくらいしかコンテナが付いていなかった為(これも別売りでしたが)、
マスターピースやロボットマスターズではコンテナ部分に関しては物足りない、という意見を結構耳にしていました。

今回はコンテナ付きのリメイクG1コンボイという事で総合的に素晴らしい出来。コンボイもコンテナもギミック・付属品ともに贅沢な内容です。
ローラーはもちろん、武器や拳までコンテナに収納できる点には感心しました。
コンテナに関してはこの商品がマスターピースと言えるのでは?

コンボイ本体については 【ロボット>ビークル】 のバランスで設計されている印象でトラック形態はイマイチ。
四角くなりきれずガタガタとラインが乱れた感じで横から見た時の腿が微妙にナナメになる設計もちょっと落ち着かないです。
変形ギミックの都合上、タイヤが極端に薄かったりパーツの保持がしっかりしておらず、すぐにパーツがズレてしまうのも惜しい所。

ロボット形態では可動や拳のバリエーションも満足な内容でスタンドの仕様も至れり尽くせり。
「スタンドで飾る」のは当たり前だけど「スタンドを飾る」ってのはありそうでなかったアイデアですね。

ギミックについてはこのサイズの中に収まってるとは思えない精密さでMPとはまた違った解釈の胸〜腰の変形は非常に面白い作りです。
腕の変形も独特で元のG1を大胆にアレンジしています。

ただ、肘関節が堅い割りにこの腕の”袖”パーツは外れやすいので腕を動かしていると意図せずにポロポロと取れてしまうのはちょっとストレスかも…?