■映画トランスフォーマー 『MA-01 オプティマスプライム』 (2007/TAKARATOMY)





■オプティマスプライム・ビークルモード





スイッチを押すとクラクション音とともにライトが点滅。
光るのはヘッドライトではなく、何故かウインドウ内…。



■オートモーフ機構



本シリーズ最大のウリは「オートモーフ」と呼ばれる連動変形ギミック。
このオプティマスプライムの場合は
1.フロント部分を左右に割ると足の裏の一部になる四角いパーツがスプリングで押し出されて出現。
2.バンパー部分の四角いパーツをスライドさせるとそれに連動してヘッドライトもスライド。
3.さらにそこから90度回転させると連動して2本の爪状のつま先が現れる。

…という、実際に動かすと感動すら覚える凄まじいギミックで変形を行います。




  

  

  

  

  

  

  



  

スイッチを押すと胸のパネルが左右にスライドし、頭部がせりあがって登場…そしてライト点灯、サウンドが鳴り響く!

  

グレーのレバーをスライドさせると連動してイオンブラスターを腕に装備した状態へ変形。



■オプティマスプライム・ロボットモード

5本の指はすべて独立して可動。



 

膝関節を曲げる事も可能。



MA-01オプティマスプライム

劇場版トランスフォーマーでのオプティマスプライムとしては
一番高額な商品なだけあって、ギミックなどかなり凝った内容になっています。

まず体験してほしいのは「オートモーフ」ギミック。
トランスフォーマーを含む過去のタカラ玩具では 電動や音声、特殊変形ギミックを取り入れた副作用で
プロポーションや可動性が悪くなったりするケースが多かったのですが、今回のシリーズではそれがほとんど見られず、
ただ面白いだけでなく「変形させやすい」というメリットが大きく 
変形玩具慣れしていない人にもとっつきやすいように考慮されていて好感が持てますね。
(…さすがにこのオプティマスは複雑な構造なので慣れるまでにある程度時間はかかるかもしれませんが)

オートモーフが複数搭載されている為、とにかく変形させていて楽しいです。
ビークル→ロボットでの最後のプロセス、「スイッチを押して頭部がせり上がる」は
変形ロボット(アニメ)好きにはたまらないギミック。病み付きになることうけあいです。

しいて不満点を挙げるならば、サウンドギミックは例の「ギガゴゴ」音で最後キメて欲しかったかな?ってトコロくらい?

TVシリーズ玩具、マスターピース、バイナルテックetc.・・・今までのロボ玩具技術の集大成、といった感じでかなり完成度は高いです。