■創聖のアクエリオン
『DX超合金・創聖合体アクエリオン
』
(2005年製)
アーマゲドン(ぽいもの) 形態。もちろん主砲は別売りです、断空砲。
「アーマゲドン」、「アサルトウォーカー」 ・・・これら2形態の完全再現の為にも強攻型が是非欲しいところ。
2個買えば劇中で登場した二刀流の再現も可能!
…で、8脚のバケモノ完成。
悪エリオン。
…さらにこれが2体に分離。ソーラーの機首部分で合体させてます。
DX超合金・創聖合体アクエリオン。
「約2万円という高額な価格設定、全国放送ではない深夜枠で原作漫画などは無しのロボアニメの立体化」
…この条件は普通に考えてかなり厳しいと思うんですが
純粋に合体TOYとしてのクオリティの高さがあるので”イケる”商品だと感じました。
商品ラインとしては超合金魂シリーズとは別扱いとなっていますが
内容自体は超合金魂シリーズそのもの、といっていいパーツ数や塗装・変形機構となっています。
「
「3機の戦闘機が3パターンのロボットに」というコンセプトはまさに
ゲッターロボなわけですが、これを最新の技術で完全変形TOYとして完成させたのは正直”スゴイ”としか。
ただ、不満点は無いわけではなく、合金使用で各形態によってパーツのポジションが
全て異なるためにパーツ保持の強度がかなり低い感じ。
実質の主役形態であるソーラーアクエリオンの時点でかなり
重心バランスを気にしないとまともに立てないので
どうしてもディスプレイスタンドに頼らざるを得ない状態になります。
よって「とにかくいろいろな合体形態をガチャガチャ弄って遊びたい!」という層には最高のオモチャ。
「派手なポーズを決めて飾りたい」という層にはイライラさせられるストレス玩具かも。
…という感じでしょうか。
変形機構が複雑な故にありとあらゆるパーツがいろんな方向に動くので
所謂”俺合体”が何種類も作れるのはかなり魅力的。「3機合体の巨大戦闘機」とかも作れます。
原作を全話見ていた人は思わず「第○○話のあの技を再現!」という遊びかたをしたくなるはず!
劇中で想像以上に活躍した新型「強攻型アクエリオン」はリデコ&リペイント構成で
商品化は十分可能な設計なので、是非第2弾として発売して欲しいところですね。
アニメを見ていた人が欲しがるものの代表に「無限パンチ」というパーツも残っているので今後の商品展開に期待!