■TRANSFORMERS CLASSICS 『JETFIRE(2006年製)









■JETFIRE

シークレットエンブレムは左の主翼に。





主翼はモチーフとなったF-14同様に可変翼。
写真の角度の他、全部で3段階+1(ロボット時)に回転可能。






■JETFIRE(ブースターユニット接続形態)

ブースターのノズルはボールジョイント接続なので可動します。








ブースターユニット後部をスライドさせる事でキャノンがスプリングギミックで飛び出します。


 

 
 

 

 

 
 






■JETFIRE(ロボットモード)

所謂”TVアニメ版”スカイファイヤー。




 

背中、両腕、頭部に各パーツを装着。分割されていた左右の武器を合体させて右手に装備。








■JETFIRE(スーパーロボットモード)










当時品のジェットファイアは持っていないので復刻版VF-1Sと比較。

※VF-1Sは今回のものに合わせ、あえて両足アーマーを外してます。



変形プロセス上、必要ない可動で両足が何故か腰の左右に移動でき、「ガウォークぽい形態」にも。



同じようなボリュームだったものが変形パターンが変わるだけでこんなにも身長差が!




TFクラシックス JETFIRE

元のG1期トイがマクロスのバルキリーのリデコ&リペイント商品だった為、
「当時のオモチャを現代の解釈でリメイク」というクラシックのコンセプトが面白い方向に働いています。
つまり「マクロスのバルキリー玩具をトランスフォーマーとしてリメイク」した事になり、
同じ現代の技術&解釈でリメイクされたやまとやトイナミのバルキリーとは全く違う意味を持っているワケです。

当時の玩具とアニメ作画が違っていた点も逆手に取り、両方の形態(に近いイメージ)を再現できるなど、
当時を知る人には痒いところまで手が届く嬉しい配慮なのではないかと。

ガウォークっぽいモードが再現できるのは設計者のサービス?…とか勘ぐってみたりして。

玩具そのものの出来も良く、説明書や今回の写真では取り外して変形させていたパーツも実は
両手の銃以外は取り外しや差し替えなしでスーパーロボットモードに出来たり、と実に良く考えられた設計。
元ネタのバルキリーでは存在しなかった水平尾翼もサラっと実装してF-14に近づけてある点も評価したいポイント。

あえて欠点を挙げるとすれば股関節のクリックが細かく調節できないのでポーズが取り難い&立たせ難い、という点でしょうか。

TFとかバルキリーとか置いておいて、純粋に変形オモチャとしてオススメできる一品です。