西山(にしやま)地区

花の寺・勝持寺(はなのてら・しょうじじ) 金蔵寺 京都秋

文中の拝観料及び交通情報は、2000年11月下旬のものです。

住所;京都市大原野南春日町1194  電話;075(331)0601  FAX;075(331)0664
拝観時間;9時30分〜16時30分 拝観料;400円
阪急、東向日駅からバス5番で15分、南春日町下車、徒歩13分  大原野神社から徒歩10分

白鳳8年(680年)、天武天皇の勅により、神変大菩薩役の行者が創建し、延暦10年(791年)、伝教大師が桓武天皇の勅を奉じて再建しました。
西行法師が、境内に桜を植えた事から、西行桜と称し、そこから花の寺と呼ばれるようになりました。

勝持寺・参道 勝持寺・入口 花の寺らしく・・・ 瑠璃光殿
金蔵寺から10分後の11時28分、勝持寺に到着しました。ここで精算をし、タクシーと別れました。
いくら支払ったか忘れてしまいましたが、6,000円前後だった気が・・・。(拘束2時間10分、実質1時間)
タクシーを降りると、コスモス畑が見えたので寄り道したあと、勝持寺・参道へ。風情があり、紅葉が映えます。そのまま石段を上がって、11時37分、勝持寺・入口に着きました。ここからは、時間を気にせずに、思う存分見学が出来ます。

門を入ると、花の寺らしく、花が咲いていました。その時、定期観光の団体さん(25名)が一気に押し寄せ、あっという間に静寂が破られました。
めげずに、紅葉の瑠璃光殿を写したあと、ちゃっかり、定期観光の団体さんと一緒に、瑠璃光殿の中にある、薬師如来坐像(重文)などを見ながら、説明を聞かせてもらいました。
私も、このコース(西山讃歌)に参加しようか迷いましたが、明後日、京都御所のコースに行くので、止めました。ちなみに昼食付きで、9950円。交通の便が悪いので、無駄なく周れます。

瀬和井の泉 瀬和井の泉の黄葉 清虚亭 高遠閣
瑠璃光殿の中で説明を聞いたあと、「みなさ〜ん、ここで15分間休憩にしま〜す。そのあとはお食事ですから、時間を守ってくださいね〜」と、明るく元気なガイドさんが話していました。
勝持寺
の庭は立体的になっていて、奥行きがあります。
ちょっぴり羨ましくなったあと、何組かの記念撮影をしてから、私は、右手奥の瀬和井の泉を見に行きました。瀬和井の泉の黄葉は、日光が当たると輝き出し、良い雰囲気です。

そのころになると、定期観光の団体さんの姿は殆ど見えなくなり、今度は、何となく儲かったような気になりながら、静寂を取り戻した庭をゆっくりと鑑賞しました。
階段を上がって清虚亭に進み、そのまま高遠閣に出ました。といっても、すぐに着きます。
高遠閣の窓に、青空と庭が反射して面白かったので、奥の紅葉とセットにして、ゆっくりとシャッターを押しました。

青空と紅葉 もみじのアップ 多彩な紅葉
先に向かい、坂を降りて一番奥まで行くと、青空と紅葉が一際きれいでした。
何人かのカメラマンが、お互いに邪魔にならないように注意しながら、熱心にシャッターを押しています。
私も一緒になり、みんなと笑顔で語り合いました。
それからも、もみじのアップや、多彩な紅葉を写し、時間を気にせずに楽しみました。
結局、勝持寺では、1時間20分過ごしました。
途中、休憩所のようなところで、コンビニで買ったおにぎりを食べ、今度は大原野神社に向かいます。

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