東山(ひがしやま)地区

真如堂(しんにょどう) 泉涌寺  京都秋

文中の拝観料及び交通情報は、2000年11月下旬のものです。

住所;京都市左京区浄土寺真如町82 電話;075(771)0915
FAX;075-771-1823
URL http://kusyami.com(苦沙彌のInternet僧坊)
拝観時間;9時〜16時  拝観料;500円
京都駅から市バス・5で35分、真如堂前下車、徒歩5分
永観2年(984年)、戒真上人が比叡山の阿弥陀如来像を移して創建した天台宗の真正極楽寺(しんしょうごくらくじ・正式名称)です。
朝の参道 踊り狂う雲 三重の塔
おはようございます。今日から12月になりました。心なしか、寒くなった気がしてしまいます。
今日は近場を回るので、いつもの京都観光一日乗車券よりも安い、市バス専用一日乗車券を買いました
宿(京都トラベラーズイン)から歩いて3分。京都会館・美術館前で5番のバスに乗り、6つ目のバス停・真如堂前に8時15分到着です。裏口からも入れるようになっていますが、地図を頼りに正面に向かって歩きました。
朝の参道はすがすがしく、身が清らかになります。朝の斜光線が、紅葉と参道の一部を照らし出します。その中を真っ直ぐに進んで、立派な本堂に出ました。

真如堂の境内のどこかで工事をしているらしく、時折、鋭い機械音が、静まりかえった辺りに響きます。それに合わせるかのように、本堂の屋根の上には、まるで踊り狂う雲が展開していました。
しばらく見ていたあと、三重の塔へ向かいます。庭を掃いていた方に挨拶をして、紅葉の状況を聞いたら、あと2〜3日後がベストじゃないかといっていました。それでも、周りの紅葉は、見応えがあります。

朝の紅葉 まむしに注意!
本堂の右脇に進んでいくと、朝の紅葉が斜光線に浮かび上がります。時間的には、あと一時間後くらいがベストでしょうか。
更に奥に進んでいくと、苔がきれいな場所に出ました。ビデオを写していてビックリ。
まむしに注意!という看板がありました! 驚いて、周りを見渡します。ヘビは気持ちいいものではなく、大嫌いというほどでもありませんが、毒蛇は大嫌いです。

臆病な私は急に恐くなり、元の場所に引き返しました。
今回、ホームページを作成するにあたり、真如堂を調べていたら、拝観時間や拝観料が掛かるようになっていましたが、この時は、特に制約もなく、また無料でしたので、賽銭を奮発しました。
それでは、これから銀閣に向かいます。

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