今年の3月17日、らるごは6歳の誕生日を迎えてすぐ旅立ちました。
4ヶ月の闘病生活は辛く苦しいものでしたが、私にとってはらるごと存分に一緒にいられた時間であり、また最期を看取ることができたというご褒美をもらったことで、決して悲しいだけのお別れにはなりませんでした。それは、本当にらるごに感謝しています。
らるごがいなくなってから『らるご村』の閉鎖も考えました。けれど、この『らるご村』から始まったたくさんのつながりと、皆様に愛されたらるごの存在をこれからも大事にしたいと思い、ほとんど凍結状態のままでしたが、閉鎖する勇気すらなかったのです。
またいつかわんこを家族にしたいという気持ちはありましたが、らるごを見送ったことで全力投球だった私は、それがいつになるか考えられませんでした。ところがそんな時、ぽるかに出会ったのです。
ぽるかは飼育放棄された子で、あるボランティア団体で保護されていました。たまたまその存在を知ったのですが、なぜかとっても気になって、まずは会ってみようという気持ちになりました。初めて会ったぽるかは元気で明るく、その若さに圧倒されましたが、私に元気をくれるエネルギーに満ちた子でした。
らるごが旅立って5ヶ月とちょっとで、まさかまたわんことの生活が始まるとは夢にも思いませんでしたが、新しく歩みだした私にぽるかはピッタリの子です。この縁を大事にしたいと思っています。

こうして『らるご村』は、らるごとぽるかのページとして生まれ変わることで、少しずつ元気を取り戻していきたいと思っています。『らるご村』をこれからもどうぞよろしくお願いします。また『らるご村』への情報・ご意見・ご感想等がございましたら、ご遠慮なくお願いいたします。

最後に、らるごと私を応援して下さったたくさんの方々、そして私たち家族と『らるご村』を今までと変わらずに支えて下さっているすべての皆さまに、心より感謝いたします。

2005年10月13日 らるご&ぽるか&みち